ワクワクメールで女性にメール送っても返事がもらえない(><)
あなたの初メールの書き方、間違ってませんか?
ワクワクメールで女性にメールを送っても返事がもらえない、という男性は必見です。
このページのまとめ
- ワクワクメールで出会いたいなら、ファーストメールが大事!!
- 初メールには必ず簡単な自己紹介を入れる
- 初メール内に入れるプロフは、単なる自己紹介ではダメ!!
- リアルで会うことを前提に考えるなら、安心感を前面に
- 誰でもいいのではなく、あなたが気になったと納得してもらう
- メール本文の中に相手の名前を入れる
- YES/NOで答えにくい質問を最後の方に入れる
ワクワクメールで出会いたいなら、ファーストメールが大事!!
ワクワクメールなら誰でも会えると思って、適当なメールを送っていたら返信はもらえません!
確かにワクワクメールは女性会員も多いです。
実際に会えた口コミもたくさんあります。
それでも女性への接し方を間違えれば、なかなか出会いには発展しません。
中でも、女性に送る最初のメールはとても重要です。
リアルの出会いでも、第一印象がとても大事と言います。
顔の見えないサイトの出会いですから、初メールはさらに大きな意味を持ちます。
ことに掲示板検索から女性にメールする場合は、初メールだけで選別されることもあります。
書き込みを見て女性メールする男性が多いため、掲示板投稿した女性には非常に大勢の男性からメールが届くからです。
女性にメールを送っても返事が来ない、
まだ女性からメールの返信がきたことない、
と言う男性は、もう一度初メールの書き方を見直してみましょう。
初メールには必ず簡単な自己紹介を入れる
初めて送るメールですから、当然、自己紹介は必須です!
よく見かけるパターンがあります。
はじめまして、○○と言います。
××に住んでる△歳で、□□の仕事をしています。
詳しくはプロフを見て下さい。
などと、女性に詳細プロフを開くよう促してるケースです。
でも、これはNGです。
クリックしてサイトを開くだけだし、何も面倒じゃないでしょ?と思うのは男性だけです。
女性は出会い系で大勢の男性からメールをもらいます。
登録したての新規女性や掲示板を利用してる女性なんかは、一日に数十通以上届くこともあります。
しかも、だいたい同じ時間帯に届きます。
数十人分のメールだけでも面倒なのに、プロフを開くとなると面倒も2倍です。
「プロフを見て」と書いてる男性と、メール内に自己紹介がある男性、どちらが好印象かは言うまでもないですね。
頑張って書いたプロフィールですから、同じような内容をもう一回メールに書くのは確かに手間です。
でも、そのちょっとした手間で、好感度がUPします。
手間と言っても、初メール用に短めの自己紹介をまとめておけば、何人でも使い回せます。
女性自身があなたに興味を持てば、「プロフを見て」などとお願いしなくても、勝手に詳細プロフを見てくれます。
むしろ、初メールの印象が悪ければ「プロフを見て」とあっても見てくれません。
つまり「プロフを見て」は不要なセリフということです。
※参考
ハッピーメールで女性から返事がもらえるファーストメールの書き方
初メール内に入れるプロフは、単なる自己紹介ではダメ!!
だらだらと長いメールは女性に敬遠されてしまいます。
特に初メールが長過ぎると、返信どころか読んでもらえません。
自己紹介は簡潔に、でも、しっかり自分らしさをアピールしましょう。
メールの中に詳しいプロフを入れなくても、あなたに興味を持てば、女性は詳細プロフを見てくれます。
つまり、初メール内の自己紹介は、女性に詳細プロフを見てもらう為の”餌”です。
あなたのアピールポイントの中から、女性ウケの良い部分を抜き出して自己紹介に入れましょう。
女子ウケするプロフについては、ワクワクメールで即LINEに移動して無料ポイントだけで会うプロフの書き方内の【女性の食い付きを良くするプロフィールの書き方】を参考にして下さい。
リアルで会うことを前提に考えるなら、安心感を前面に
基本ですが、はじめましてなどのあいさつは必ず入れましょう。
- メールだけで終わらせず本当に会いたい、
- 早い段階でサイトメールからLINEに移動したい、
- だらだらメールするより早く会いたい、
…と考えてるなら、何よりも女性に安心感を持ってもらうことが一番です。
サイトでの出会いという不安は、どの女性にもあります。
出会い系はじめての女性や遊び慣れてない女性なら、尚更です。
気軽さやノリの良さも大切ですが、その前に安心感です。
女性に「この人は会っても大丈夫そう」と判断してもらえれば、即LINEに移動したり会う話にもつながります。
誰でもいいのではなく、あなたが気になったと納得してもらう
ほとんど情報のない女性にアプローチして返事をもらえるファーストメールの書き方にも書いたのですが…
女性が思わず返信したくなるメールには、必ず書かれていることがあります。
それは…
自分のどんなとこに興味を持ったのか?
自分のどこが気に入ったのか?
という具体的な理由や根拠です。
女性自身が納得のいく具体的な内容であれば、まず100%返事がもらえます。
会えれば誰でもいいのか、自分のことを気に入って会いたいと言ってるのか。
女性は、いつでも”特別”でいたい生き物です。
『近所の同年代の女性20人くらいにメールした内の1人です』
なんてメールをもらって返事をくれる女性なんていませんよね(笑)
「他の子ではなく、あなたのことが気になった」と女性に伝えるには、どうしたらいいでしょう?
お相手の詳細プロフを見て、共通点や気になったところをピックアップしてメールに入れましょう。
できれば、プロフ検索のはじめの方でなく下の方、詳細プロフを開いた時しか見られない情報に触れた方がいいです。
これだと同時に、お相手の詳細プロフを見てきたと伝えられます。
メール本文の中に相手の名前を入れる
メールのはじめに、相手の名前を入れてる人はたくさんいます。
○○さんへ、という書き始めですね。
これはこれでいいです。
ただ、冒頭の《○○さんへ》だけで、本文中に一切相手の名前がないというのは残念です。
メール本文が自己紹介だけで、相手のことに触れてないケースだと、突然コピペ感が増します。
「これって使い回し?」と思われては、返事ももらえないですね。
逆に、メール本文中に相手の名前を入れると、読んでる女性の方でも印象に強く残ります。
相手の名前を本文中に入れてるかいないかで、返信率がだいぶ変わりますよ!
YES/NOで答えにくい質問を最後の方に入れる
質問を入れると言うのは、女性に返信させるためです。
質問されれば、答えたくなるのが人間ですから。
ただし、はい/いいえで答えられるような簡単な質問ではダメです。
趣味に好きな音楽が《B’z》と書いてあったとします。
それに対して「B’zってカッコいいよね?」と聞いても、返信しにくいです。
わざわざメールで「はい、そうです」「いいえ、そうではないです」なんて送る人はいませんから。
なので、「はい/いいえ」だけでは答えられない質問をひとつ、入れておきましょう。
おススメの○○は何ですか? と聞かれれば、何かしらおススメをしようちして、あなたとのメールに気持ちが集中します。
考えたら、それを回答したくなりますから、メール返信がもらえると言う訳です。