メール交換中に女性からの話したいサインを見逃さないコツ
女性が話したいと思うのは、どんなタイミング?
出会いに一気に近づけるチャンス、それは通話でのおしゃべりです。
女性が話したいと思うタイミングはいくつかあります。
寂しい時、人は誰かと話したくなるものですが、具体的にどんな時に寂しさを感じたり誰かと話したくなるのか例をあげてみます。
週末や連休前の夜、クリスマスなどのイベント時にひとりで過ごすのは寂しいと感じる女性もいます。
楽しみにしていた予定がなくなると、ふだんより寂しく感じることがあります。
失恋は誰でも悲しいもの。
直接ふられてなくても、意中の男性に脈なしだと分かったり、ひそかに狙っていた男性が彼女持ちと分かったときなどは、失恋と同じようにショックを受けます。
誰かと話したい欲求は誰でもあります。
ところが、いまはコロナ禍で人と会う機会が激減しています。
話はするけど、業務連絡やあいさつだけでは話したい欲求は満たされません。
仕事以外で会話してない日が続くと誰かと話したくなります。
誰かと話したいタイミングを見極めるには?
女性からのメールが即レスだったら、ワンチャンあります。
その女性は誰かとしゃべりたい状態かもしれません。
迷わず、即返信しましょう。
ピンポンラリーのように即レスが続くようなら、十中八九、女性は暇な上に誰かと話したいタイミングです。
一通だけの即レスは、たまたま同じ時間帯にログインして受信メールを開いただけということもあります。
話が合う相手でなければ、二度三度と即レスはしません。
メールのラリーがテンポ良く続く=気が合うということ。
ラリーを続かせるのは、男性に話してて楽しいという意図を伝えることを意味します。
相手に誤解させたくないと思えば、あえていったん間を空けてからメールを送る女性もいます。
親密になってると相手に認識されても良いと思う人でなければ、ラリーは続けません。
【会う】ために【通話】に誘うのもあり
寂しくて誰かとしゃべりたい女性なんて、そうそういないと思いますか?
ワクワクメールのようなコミュニティサイトには、誰かとつながりたい人が登録してきます。
男性もそうだし、女性もそうです。
いきなり誘ってもすぐ会えるわけではないですが、通話なら話は別です。
【会う】と比べても【電話で話す】方がハードルも低いです。
少しメールしてみて話がしやすそう、気が合いそうと思われれば、電話に移動するのは難しくありません。
通話に誘って声でつながれば、一気に二人の距離感は縮まります。
やり取りの内容が同じでも、直接声を聞いて話すのとテキストだけでは雲泥の差です。
一度声でつながれば、当然他の男性と差別化されます。
話したことのある相手だと、デートの誘いに乗ってくる率も高くなります。
ワクワクメールでやり取りから、通話でおしゃべりするパターンは出会いへの近道ですよ!
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません